|
いよいよ着色完了ですね!
楽しみです~
お股の盃に真桜の純尿大吟醸が注がれるかと思うとムラムラMAXです。
また寒波が来ているようですし、日本全国で美女のお股盃に純尿大吟醸がたくさん注がれている
ことを妄想してしまいます。
おもらし瞬間ってやっぱり一番興奮しますね。
ただ小説を書くにしてもどうしても漏らしている最中をフォーカスしがちなので、
次の小説では漏らした後のシミの羞恥をかけないかただいま試行錯誤中です。
股間に扇形のおもらしシミを作ってぶーたれながら「おもらしじゃありません!」と
いう顔をしながら街中を堂々と歩く大人美人にムラムラする今日この頃…
本当はおもらしして恥ずかしいのに、あえて堂々とする大人美人…
そんな話を物語化したいなぁと思っています。
もしいいアイデアが浮かんだら投稿しますね。(浮かばなかったらすいません!)
|
|