|
|
日本ジェンダー学会では、終戦60周年、今後の活動方針の宣言を致しました。
昨今のいわゆるジェンダーバッシングとそれへの対抗意見書が、女性学・ジェンダー研究関連学会
等から発表されています。それらが放つ危機意識に強い共感を覚えると共に、学会自らが果たすべき役割を、所信を表明する必要があると思うからです。戦後のグローバルな価値目標は、人権の尊重.中でも科学革命を経て生物学的性差が縮小したため、社会的・文化的性別扱いにみる差別が注目されるようになりました.これを克服するには、日本文化の本来のジェンダーについて的確に認識することと、実際に社会活動における男女共同参画を実践し、男女の相互理解と協力に努めることです。
1997年の発足以来、日本ジェンダー学会では意思決定の場(理事会)や諸活動における男女共同
参画を実践しています。学会として、この方針を堅持することを誓います.焦眉の急を要する少子化問題やグローバルな平和の維持や環境保全問題への取り組みを男女共同参画で実施するです。
女性学・ジェンダー研究関係者みずからが男女共同参画を遂行せず、掛け声に終わってはならないと思います。 詳しくは、全国婦人新聞社「女性ニューズ」8月10日号をご覧下さい。・
|
|