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マニフェスト公表

 投稿者:冨士谷あつ子  投稿日:2005年 8月15日(月)12時40分52秒
   日本ジェンダー学会では、終戦60周年、今後の活動方針の宣言を致しました。
昨今のいわゆるジェンダーバッシングとそれへの対抗意見書が、女性学・ジェンダー研究関連学会
等から発表されています。それらが放つ危機意識に強い共感を覚えると共に、学会自らが果たすべき役割を、所信を表明する必要があると思うからです。戦後のグローバルな価値目標は、人権の尊重.中でも科学革命を経て生物学的性差が縮小したため、社会的・文化的性別扱いにみる差別が注目されるようになりました.これを克服するには、日本文化の本来のジェンダーについて的確に認識することと、実際に社会活動における男女共同参画を実践し、男女の相互理解と協力に努めることです。
 1997年の発足以来、日本ジェンダー学会では意思決定の場(理事会)や諸活動における男女共同
参画を実践しています。学会として、この方針を堅持することを誓います.焦眉の急を要する少子化問題やグローバルな平和の維持や環境保全問題への取り組みを男女共同参画で実施するです。
 女性学・ジェンダー研究関係者みずからが男女共同参画を遂行せず、掛け声に終わってはならないと思います。 詳しくは、全国婦人新聞社「女性ニューズ」8月10日号をご覧下さい。・
 

生涯学習支援は、いつでも

 投稿者:冨士谷あつ子  投稿日:2005年 7月30日(土)15時16分13秒
   今、いろんな領域でてんでんばらばらに生涯学習支援が行われ、プロ不在がち。こういう時代は、大学外でも生涯学習支援リーダー育成講座を開くことでしょうね。終了証書を発行するなど、専門家と相談してシステム化するのはいかがですか。私は、そういうことを長年、やってきました。著述業と併行して。そんな経験を書いた『生涯学習への出発』で武庫川女子大に教授として招かれました。現在は学習者のレベルが高くなり、ゴールドエイジ世代が面白いですね。
 私の近況は、日本ジェンダー学会のHPをご覧下さい。糸井さんのご活躍を期待しています。
 

女が再び学ぶ時の障害

 投稿者:糸井江美  投稿日:2005年 7月27日(水)11時00分54秒
  冨士谷先生始めまして。「生涯学習への出発」を読ませていただきました。1990年に初版が出ていますのでもう15年が経ったことになりますね。その間、私が勤める埼玉県越谷市にございます文教大学では「生涯学習課程」は廃止になり、今朝の朝日新聞の記事では埼玉大学の教育学部が「思ったほど就職に結びつかなかった」という理由で「生涯学習課程」と「人間発達科学課程」を廃止し、免許が取得できる課程の定員を増加させることにしたということが載っていました。これはとても残念なことだと思います。確かに大学は生き残りをかけて、役立つ、金になる学科を作りたがりますが、高齢化の時代では高齢者が学べる環境作りを考えることが大切だと思います。
私は英語教育を専門としておりますが、この春から在住する都幾川村で高齢者にボランティアで英語を教えています。教え始めて、英語が大好きなのに学ぶ機会がなかった、あるいは機会があっても障害が多くその機会を利用することができなかった人がいることが分かりました。70代の女性3名はすべて1人暮らしです。つまり姑や舅、子どももいなくなり自分の時間が持てるようになったのだと思います。同じ活動をしている友だちは、「高齢の女性は、『英語を勉強に行く』家族に言うと反対されるが、『ボケ防止なの』というと反対されないと言ってる」と話していました。健康や経済的問題もクリアしなければならいない問題ですが、家族や周囲の人間の理解を得るのが一番大変のようです。こそこそ勉強しなくてはならないとは悲しいことですね。私の生徒さんの70代の男性は、「宿題を家ですると家内がじゃまばかりする」とこぼしています。もしかしたら彼女も勉強したく嫉妬しているのかもしれないと「お連れ合いの方も誘って下さいね」と言ってるのですが。
冨士谷先生の新しい本がありましたらまた読ませていただきたいと思います。
ではまた。
 

文化庁と国際交流基金支援

 投稿者:冨士谷あつ子  投稿日:2005年 4月13日(水)01時43分12秒
  ◆嬉しいお知らせです。京都文化創生実行委員会(委員長 冨士谷あつ子)の「市民による風流踊・ 歌舞伎・時代劇の継承と創生」に対し、平成17年度の文化庁助成が決定しました。(株)東映京都
 スタジオの協力で「芸か恋か阿国と山三(さんざ)」の上演と映像作品制作を始めます。
◆11月24日、ローマ大学東洋研究学部で同学部と日本ジェンダー学会の共催で、「欧日ジェンダー研究 フォーラム」を開催します。冨士谷は基調講演講師として国際交流基金の助成で参加します。
 

近況報告

 投稿者:冨士谷あつ子  投稿日:2004年12月14日(火)22時01分19秒
  今、日本ジェンダー学会事務局長の塚本利幸さん(福井県立大学講師)との共著『女と男の新時代―男女共同参画の実践』(朱鷺書房)の仕上げにかかっています。しなやかに、着実に、楽しく。実践してきたことからのお話です。来春、出版予定です。宜しく。  

ごあいさつ

 投稿者:冨士谷あつ子  投稿日:2004年12月14日(火)21時59分29秒
  こんにちは。ひょっとして、こんばんは。いや、お早うございますかな。
ともかく、はじめまして。よろしくね。

いろいろ、やってます。ジェンダー学とか、ご存じですよね。
生涯教育とか、社会福祉とか。現代社会論とか。

でも、固まった仕事だけじゃあ面白くない。シナリオを書き、オペラとか時代劇の制作・上演とか、やってみたら楽しいですね。目一杯,面白く生きてみよう。

わいわい、仲間たちと一緒に。この指、とまれ!
 

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