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バラクオバマ「大統領候補」が、とうとう「大統領そのもの」になる日が近い。1967年
から1968年にアメリカに暮らして、市民生活のルポルタージュを書いていた私。渡米した夏には黒人解放運動の激化で大都会には戒厳令が敷かれていた。この影響は、同じ頃に台頭した女性解放運動のうねりより大きかった。ヴェトナム戦争反対のデモよりも。1968年春、非暴力的黒人解放運動のリーダー、マルチン・ルター・キング牧師が暗殺された。
バスやレストランでの黒人の同席を拒む白人。一見、良識ある(と見える)白人たちの
黒人差別の根強さ。これは実際には自分たち日本人も「黄色人種」への差別を経験すると、痛いほど、よくわかった。あれから、もはや40年。さすがに、ジーンときます。
一方、アメリカにはまだ、男女平等を規定する憲法がない。こちらはどうなるのだう。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~lifelong/atsuko/
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